●伝言ミス● お客様から電話がありました。担当者が不在でしたので、伝言を頼まれました。 このミスは記憶に頼ってメモを残して置かなかったのが原因です。 相手の会社名 部署名 氏名 用件 受信時間 最後は、「わたくし、○○が承りました。失礼いたします。」と自分の名前を告げましょう。
私は、担当が席に付いたら伝えようを思っている内に、すっかり伝言するのを忘れてしまいました。
●自分の記憶力を過信していませんか
どんなにキャリアを積んで居る人でも「記憶で残す」のではなく、「記録を残す」のがミスを防ぐ秘訣です。
●伝言を受ける時に必要なもの
自分の受けた伝言は責任を持って伝えるように心がけたいものです。