前項までは、まぁ私が代理店時代に少なからず思っていたことの一部を紹介したものです。「おかしな会社だ。誠意が見られない会社だな。」と思ってはいても具体的に自分の身の上に掛かってくるものは少ないわけで、危機感というものは余り抱いていなかったのです。
しかし、あるキッカケで「消費者問題」を考えるようになり、それを事務局に問い合わせ、そのことをインターネットのBBSに書き込んでからそうは行かなくなりました。いわんや、「消費者問題」を一つのテーマとして取り上げた代理店に対し、エイジェイオーエルが取った行動というのが、非常に理解に苦しむものだったのです。
企業にとって、『消費者問題発生』というのは将来の発展を阻害するものでしょう。だから、その内容を深く検討し、再発防止に努め、改善策を施すものです。代理店としても、自分が消費者問題を起こすことはもちろんのこと、他の代理店が問題を起こすことも許してはいけませんね。
『一部の悪徳代理店が起こした問題であって、自分には関係ない。』というのは、大変身勝手で無責任です。同じ看板を背負う者として、消費者問題を真摯に真っ向から受け止めなければなりません。『エイジェイオーエルの代理店だ。』と思われなければ、この事業に未来はないのです。
しかし、幾ら代理店がキバッたところで、統括者が消費者問題をどう捉えているのか…。これは重要な問題です。「代理店が勝手に起こす問題であり、はなはだ迷惑な話」と思っているのか。「代理店と共に、消費者問題発生を根絶するためには、あらゆる犠牲をはらう。」つもりなのか。それを探るために、Acube事務局に問い合わせたのです。
その解答の要約をインターネットのBBSに載せました。会社側からの回答は真摯なものだったと思いますよ。エイジェイオーエルにとって何のマイナスにもならない。むしろ、プラスのポイントを稼いだと思います。
でも、その結果は・・・「代理店資格」の停止です。もちろん、この「停止処分」は、本人は後々で知ることになったわけですがね。「会社は、ちゃんと消費者問題を見ている。」、「対応策も用意している。」そんな事をBBSに書いたものだから、慌てたんでしょうか?(笑)。
いきなり、mojicoがPPOLにつながらなくなりました。「あれ?、どうしたのかな??。」と思ったものです。事務局から、代理店資格停止処分の連絡も、その理由も、一切通知がありませんでした。mojicoを止めれば、私がインターネットのBBSに書き込みが出来なくなると思ったのでしょうかね。
通常、代理店資格停止の処分で、mojicoがPPOLにつながらなくなることはありません。しかし、この時は、資格停止処分でありながら、mojicoはPPOLにつながらなくなりました。AJOLに盾突いた代理店として、感情的に処置をしたと私は思ってます。
通常、こういった処分の通知ってのは本人に対して書面を交付するものです。それが一般常識。私は、自分が置かれた立場(処分の内容)を知らされず、よって、資格停止の解除または代理店への復活手段を講じるということも出来ませんでした。
「かもめサービス」に突如としてつながらなくなったmojicoを前にして、事務局からの連絡・通知を待ったのは言うまでもありません。単に、つながらなくなったとしか思わないでしょ、普通。
しかし、いつまでも放置しておく訳にも行かず、事務局に問い合わせを通達することになります。その時に、「代理店資格を抹消しました。」という書面を受け取ることになります。理由は、「停止処分にした以後もインターネットに書き込みを行っている。」というものでした。
「mojicoがつながらないのは何故ですか?」という私の問い合わせに、回答日と同日付で資格抹消処分にしたという通知です。mojicoがつながらなくなって約50日後のことですね。その50日間は資格停止処分状態。私が問い合わせ、慌てて資格抹消処分ですか?…。
何かおかしいと思いません?。停止処分の通知を行わず、また、抹消処分の理由も”取って付けたような”ものですよね。「守秘義務」です。消費者問題が存在するという事実は、守秘義務だったのですか。実に、面白い会社だと思いましたよ。もちろん、憤りも混じってますがね。
今なら、公正取引委員会に意義を申し立てる術を知っていますが、当時は対抗する手だてを知らず、処分通知の書面を受け取るしかなかったですけどもね。
私は、「代理店の指導・教育は行わず、ただ処分だけを遂行する」という会社の方針を身をもって体験したことになります。この事件は、後々、エイジェイオーエル社を考察する上でとても重要な出来事となりました。
そしてこの時私は、『エイジェイオーエルは誠意のない会社』であると断定しました。せざるを得ませんでしたね。インターネットへの書き込みが障るならば、その旨を伝えてくるべきです。私の行為が規約違反に当たるのであれば、規約条項と解釈と処分に処するという通知をしてくるべきでしょう。
処分の内容も明かさずに処分し、弁解の余地も与えず、これまた取って付けたような通達文を処分の翌日に発したその態度。とてもじゃないが、百歩譲っても『誠意のかけらもない会社』だと断定せざるを得ませんでしたよ。
処分の内容と通知をしない事務的な怠慢に加えて、問題を「規約違反」にスリ替えていることに、閲覧者の方にはご注目いただきたいのです。
私が提起したのは消費者問題でありました。
処分の内容は、規約違反。それも、代理店活動で知り得た情報を漏らすことを禁止した−−「業務上の守秘義務」を犯したことを盾にしたものです。
しかし、消費者問題が現存するというのは事務局も知っていたことであり、会社も周知の事実なんです。それをインターネット上に書いたことは事実の公開に過ぎない訳です。それとも、『消費者問題を抱えている』というのは、秘密にしておかなければならないのでしょうか?(笑)。
代理店として、消費者問題を取り上げれば、容赦なく代理店資格を抹消する!。この事実は、たったこれだけで、エイジェイオーエルの消費者問題に対する姿勢を如実に現していると思います。守秘義務の規約違反など、口実に過ぎないと思います。
消費者問題について論じられることがマズいと思ったのでしょう。しかし、私という一代理店の資格を抹消すればそれで終了するほど問題は簡単ではありません。エイジェイオーエル社は、私がインターネットにアクセスすることを止めることは出来ませんからね。
なぜこうまで「消費者問題」に必要以上とも思える反応を示したのか?。しかも、当の消費者問題云々の部分ではなく、他の理由であげつらおうとしたのか?。
当時は分かりませんでしたが、今ならハッキリ分かりますね。「消費者問題」こそが、エイジェイオーエル社のアキレス腱だからでしょう。
事業の進捗に関しては、のらりくらりと逃れることは出来る…。後から取って付けたような理由でも、それはそれで弁明が立つかもしれません。いつまで経っても、「新規事業」かもしれません(笑)。
未来のことは誰にも分からないからね。言ってたことが、そうならなかったとしても、あらかじめ逃げを打っておけば責任は回避できるかもしれません。
でも、消費者問題は事実としてあり、それぞれ体験した人が実在します。しかも、誓約書で縛りが利く代理店じゃない。一般の方々がその被害者なのです。
エイジェイオーエルが最も腐心した部分が、消費者問題の押さえ込みじゃないでしょうか?。いろいろ考えてみるとつじつまが合ってくるんですよね。
そして、そういう体質は、社名をエイジェイオーエルに変更してから顕著になってきたように思います。「代理店と事務局の混同は迷惑」という通達文を目にした時、確信を深めてしまいました(笑)。
消費者問題について、代理店と真摯に論じ合おうという姿勢は持ち合わせていないと判断せざるを得ないのは残念なことです。
今でも、その時に事務局のGメンさんと交わした手紙を大事に保管しています。複写版は、裁判所にも提出しています。なにせ、重要な資料ですから。
で、消費者問題とは直接関係がありませんが、マルチ商法で上がってくる報酬をいかに代理店網のTOP(上層部)に分配していくか?_これも重要な問題だったようです。下層から薄く広くパスアップ・・・収束してくる報酬の額は大きなモノです。
ご存じのように、代理店網のTOP部分は報酬枠の最大枠が1系列に流れてきます。そのTOPの中に、フォーバルとか本部という代理店名ともつかない代理店が組み入れられていた資料がありますが、何なんでしょうね。
今でこそ、系列の組み替えは、申請して事務局が承認すれば可能ですが、TOPの方では組み替えが自由? だったと聞いています。知らないうちに、他の系列に付けられているというケースもあったかもしれません。事実関係は確かめようもありませんが、そのようなウワサ話? が、代理店間に流れています。
問題は、そのようなウワサ話? が流れているということ。系列操作はマルチでは御法度のはずなのに…。
末端の代理店には無関係の話みたいですが、とんでもないです。TOPが報酬を貰うために系列を操作しているというのは、代理店同士の信頼・信用を汚すものですからね。
末端代理店のお手本にならなければならぬ上位代理店・TOPの代理店がそのような行為を行っている・・・というウワサ話が出てくること自体が問題です。
言ってみれば、信用して加盟したのに、上位代理店が裏切り行為をしてる? という話ですから。言い換えれば、良いように利用されているんです。
仮に、上層部での系列操作が事実であるとするなら、利益があがらない系列がある → 代理店網が活発でない → マルチとしては終息に向かっていると見れます。
この話を聞いた時、マルチ商法でお金儲けをしているTOPの姿が垣間見えたような気がしました。「かもめ共済会」も同じ穴の狢でしょう。儲けた金をきちんと申告しているのかな?。 |