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MOJICOを売るのが仕事じゃないんです

まず、「儲かる話」として聞いているのが第一の嵌り点

 普通、マルチ商法などとは縁遠く、関わりを持つということは一生涯ない人が多いと思います。でも、目を懲らして見れば、周囲の人たちの誰彼が、「○○というマルチに手を染めている。」という事実があったりします。

 単に、知らないというだけで、マルチ商法は結構ポピュラーなのかもしれません。そして、ある日突然、『マルチへのお誘い』が降りかかってくることになります。

 特商法というものも知らず、消費者契約法というのも聞いたことがない人にとっては、そのお誘いの仕方が法律を順守したものであるか分かるはずがありません。でも、ご安心下さい。この情報社会においては、調べる気が起きた時、調べる必要が出来た時に調べれば、情報が得られるのです。

 知らないことは恥でも何でもなく、調べようとしないことが恥ずべき行為だと言えましょう。面倒がらずに調べましょう。結論を急ぐ必要はないのですから。

 契約を急がせる代理店が多いのは、調べられることが不味いからですよ。

 違法的な勧誘では、常識的に考えても可笑しなところが幾つもあります。不愉快な思いもさせられます。こんなビジネスが許されて良いのだろうか?と疑問が点灯するでしょう。

 しかし、幾ら常識的に考えて可笑しなところがあったとしても、相手は『勧誘のプロ』ですから、上手く丸め込まれることがあります。多くの場合、マルチに関して消費者(貴方)は初心者なのです。

 勧誘の手始めとしては、『興味付け』ということが行われます。その基本は、「儲かる話」、「儲かる商売がある」ということを暗黙のうちに植え付けることです。誰だって、お金は欲しいですからね。「何かしら働けばお金になる仕事があるらしい。」と思いこませることが出来れば、勧誘の第一ステップは終了し、次の段階に進みます。

 正直言いまして、mojicoやPPOLが代理店の言う”価値”ほどあれば、売れるはずです。「売る」という言葉に代理店が抵抗するのは、「売れない」からに他なりません。そして、普通に売れる代物でないことは、当の統括者が一番よく理解しています。

 一般会員募集開始から半年後、社長はそのことを理解したようです。そういう意味のスピーチがあります。

 誰も見向きもしないのは、認知度が低いからだけではありません。10年という期間…一般会員募集をかけて世の中に「価値を問うた」1997年から7年たつ今でも”普通に売れない”現状を正しく認識して頂きたい。

 『だからマルチで広めてるのだ』、『だから、口コミで広めてるのだ』という理屈のようですが、「興味付け」などという嵌め手口を使わなければ誰も見向きもしてくれない価値しかないわけです。

 社長が代理店に、『自分の思い(この事業に対する熱い思い・情熱)を自由に語り、頭をカチ割って誘いいれる。』ことを推奨しているのも、そんなところからでしょう。

 誰も欲しがらないものに、価値があるように見せかける・・・一見、価値のある情報・資料を援用し、mojicoやPPOLに凄い価値があるように見せかけているわけです。一部は現mojicoの機能を説明しながら(コレは嘘ではない)、未来像では誇大な表現や代理店の期待感が挿し込まれることが多いのはそのためでしょう。

 例えば、8万円程度の商品価値しかないものを38万円で売ろうとすれば普通の商法ではムリです。差額の30万円に価値があるように見せかけるためには「マルチ商法」というのは非常に理にかなっているわけですね。普通の売り方では盛り込めない価値(のようなもの)をうたえるのです。その点を納得できたら、貴方もマルチ・マニアになれるでしょう(笑)。

 MOJICOの価格は36万円です(税別)。その中には、開発費からホスト・コンピューターに掛かる費用、代理店研修の費用や、PPOLの充実を目指す費用、流通のための費用や人件費など、あらゆる経費が盛り込まれているわけです。だから、普通のFAX機より「高額」であるという説明があります。

 しかし、一般のFAX機の価格には、そのような経費が含まれていないというのでしょうか?。一般のFAXになくてMOJICOには無い経費といえば、PPOLサービスとホスト・コンピューターだけです。MOJICOに搭載の、PPOL接続機能などは大して費用もかからないでしょう。

 MOJICOを仮に普通の売り方でやった場合、分かりやすく6万円とすると何と30万円もの上乗せ価格があることになります。そう考えると、PPOLの維持・充実とホスト・コンピューターに掛かる経費って、とてつもなく巨大ですな。

 MOJICOの原価は会社から発表されていないので何とも言えませんが、サンヨーのOEMとして考えた場合、高く見積もっても原価としては6万円前後だと考えられます。<憶測ですが.

 いやはや、もの凄い「原価率」でございますな。入会金と合わせると38万円(税別)です。約半分を代理店への報酬原資(人件費)として用意するんですが、Acube事務局の人件費は、別に取るわけですよね。人件費の二重取りですわ。社長やGメンさんへの給料もそこから出るわけで、MOJICOの大半は人件費に消えていく・・・なんとも言いようがありませんね。

 『興味付け』の方法は様々あり、それにスペースを割いて説明することは致しません。これから勧誘を始めようとする悪徳な代理店に悪用されても困りますしね(^^)。
 このように、「金になる話」、「儲かる話」が有るらしい・・・と思った時点で、そよそよと勧誘への風が貴方に吹き始めます。

 気の早い人は、これから受けるであろう説明など上の空で聞き流し、よく理解もせずにこのマルチ商法に手を染めてしまいます。
 また、この話を持って来た人が親密な人であれば、その人間性を信用して、どこの誰とも分からぬ代理店の説明を鵜呑みにしてしまうでしょう。

 通常、40万円の買い物をする時に、よく考えもせず買ったりしないものです。他のいろいろな商品と比較したり、本当に自分に必要なものかどうか考え抜くはずですよね。

 それがどうですか?、初めて会った人から初めて聞く話に、周囲の雰囲気も手伝って、ホイホイと購入の契約をしてしまう・・・。そういった人が居るのも確かなのです。そして、後で冷静になって考えれば、「なんで契約をしたのか分からない」のです。

 いわゆる、「警戒心が解かれた状態」で、勧誘トークに長けた見知らぬ代理店に口説かれてしまった・丸め込まれてしまったというわけですね。これこそがマルチの狙いです。

 スッポリ、そこに嵌っちゃったわけです。嵌めようとして嵌めた者が悪いのか、嵌った人が悪いのか?。悪徳代理店の弁によると、「騙された方が悪い。」のだそうです。

 つまり、悪徳代理店は、騙そうとしてるのだそうですわ。『貴方が騙されなければ、私が詐欺師にならなくて済んだのだよ。』という論理でしょうか。『私を相手にしたら駄目だよ。騙そうとしているから。』というのが悪徳代理店の弁解のようです。

 さて、勧誘の際には上手いことを言うわけです。「〜たら」、「〜れば」、「〜かも」を上手に説明に挟み込み、被勧誘者は見事に、勘違いの解釈を起こしてしまうのです。

 特商法では「錯誤」と言われます。自分が解釈したことを念を押して確認を取るという作業を普通は起こしませんよね。なぜなら、勧誘を掛けてきたのは貴方の知っている人だからです。その人との間には信用というものがあります。でも、説明している代理店との間には無い。

 つまり、貴方が知っている人との信用を担保として、見知らぬ代理店の説明を受けていることになります。

 『この人が紹介してくれた人だから大丈夫だ。』と。それがまず「錯誤」の第一歩です。そこから先の話は・・・です(笑)。大きな錯覚を持ったまま聞いた話に有頂天になってはいけません。「錯覚」しているかも、という自覚症状がないというのが困りものなのです。

 しかも最初に、「儲かる話」かもしれないという期待を抱いている訳ですから、最終的に『代理店登録の申込み』をする際も、「代理店になれば、儲かるかもしれないから代理店になる。」という考え方になっていたりします。

 あるいは、「MOJICOは、パソコンに代わる優れた通信端末機だ。」と思わされているかもしれません。本当にそうなのか、良く良く考えましょう。

 そして、マルチ従事者は、勧誘して新しい人を加盟させることを至上の目的としますから、それが達成できればよいのです。その目的のためなら、例えば、通達文を無視したトークも連発するでしょう。聞いた話や他の代理店の妄想も事実のように伝えたりもします。

 これらは、箇条書きに書き出し、後でAcube事務局に問い合わせれば分かります。

 しかし、余りハッキリ”嘘”と分かるものは使わないです。ただ、「これは行ける」と思ったら、煽られること請け合いますがね。で、速攻で目の前に契約書を置かれる・・・(笑)。

 聞いている人が冷静なら見破ることは簡単だと思います。それに、後で調べれば良いことですからね。

 そう、「後で調べれば分かる」から、契約を即決で求めたりします。じっくり腰を落として考えられたり、誰かに相談されたら、せっかくの勧誘のセッティングがオジャンになる可能性が高くなりますのでね。

 ABC勧誘などで説明したその時に契約を迫る方法があります。「今聞いたことを憶えている間に結論をだす」....「明日になれば、大半忘れているからね」....「幾ら考えたって、未来の事業ですから分かるわけがない」....。迷っているCさんを前に、紹介者が自信ありげに一押しするわけです。ここで、”沈黙を守る”というテクニックも使われます。

 契約書にサインし押印すれば踏ん切りが尽きます。迷ってた人も、「契約しちゃったし、だったら、やろうかな!」と。本当は、金銭を振り込んで、はじめて成立するわけですが。

 それに、クーリングオフもありますので無条件解約も出来るのです。踏ん切りを付けるのは、まだまだ後ですね。

 そういうテクニックがまかり通るのも、Cさんが、「契約」というものを普段意識する必要のない消費者だからです。

 契約書にサインさせて、”契約をした”という事実を作ることが、マルチの追い落としの常套手段です。クーリングオフという制度が出来たのも、こういうやり方がマルチで横行したからに他なりません。つまり、昔から問題のある勧誘方法だと言えるのです。

 決断をしぶる相手には、信用する紹介者から人情に訴えるようなお誘い(煽り)を受けることになります。

 『オレを信用できないのか?』、『一緒に夢を掴もう!』、『私だけじゃなく、貴方にも儲かって欲しいの。』、『人生最大のチャンスですよ。』、『これは、100年に1度あるかどうかという話なんです。』、『こんな素晴らしいビジネスが分からないなんて・・・』等々、挙げれば切りがないです。

 まあ、そういった語句は、マルチではマニュアル化しておりまして、すべてが貴方の知らない代理店の指導の下で行われているってことです。それに踊らされているのが、貴方の知っている人なのです。

 その「貴方の知っている人」も、ついこの前は貴方と同じ立場で勧誘を受けたんですよね。その時、何の疑問も持たなかったのか・・・と。結局、自分のことしか見えていないのでしょうね。この前、私が勧誘された時、こんな手口で嵌められたんだと気付かない(笑)。

 で、そういったマニュアルは勧誘の成功率を上げるために、マルチ商法の中で培われてきたものです。普通の人が知る由もありません。だから、見事にそのパターンに嵌められてしまう人も多いのです。そして、今度はその踊りを見る立場から踊る立場になっていく・・・。それが、マルチ商法というものです。

 勧誘トークの中には小手先で煙に巻く話術もあります。この表題もそうですが、「MOJICOを売るのが(代理店の)仕事じゃない。」というのは、ある面からいうと正解なんですね。間違ってはいないわけです。<TVで放映されたので、ご存じの方もいるかもしれませんね.

 第一は、売ってるのはエイジェイオーエル社です。代理店は、販売のあっせんをやってる。MOJICO購入の申込みはエイジェイオーエル社に行いますからね。代理店からMOJICOを買うわけじゃない。

 そして第二に、代理店はAcubeという代理店組織を持ちます。別名「異業種交流会」。さらに別名として、「代理店という同業者の会」です。その交流会に参加することによって、元気な日本人となり、デカイ顔をする」のが社長の描くビジョンです。

 建前として、その交流会に参加する人を探し出す(作り出す)のが代理店の仕事です。その交流会に入会する条件として「入会金21000円を払い、MOJICOを378000円で購入する。」そういうことになっています。<パンフレットにも「自らmojicoの購入を」とありますよね.

 『MOJICOを売るのが、(代理店の)仕事じゃないんです。』は、確かに間違いではない。でも、隠している部分がありますね。説明していない部分がある。「それは何?」というところで、想像力をたくましくして都合の良い世界を頭の中で勝手に展開しては駄目ですよ(笑)。

 遠慮なく、その台詞を吐いた代理店に質問して下さい。納得のいく答えが返ってこなければ、単なる誤魔化しトークに過ぎませんね。代理店になって、そんなトークを今度は自分が吐くことはしたくないでしょ?(笑)。

 で、MOJICOは、会員が情報を交換する道具である−−−そういう位置付けにあるわけです。だから、交流会の会員数が増えていけば、それがMOJICOの普及につながっていく訳ね。でまあ、公称40万会員なんて言ってると思いますが、それは累計であって会員実数ではありません。会員実数を会社が公表していないってのがミソです(笑)。

 とは言え、一応エイジェイオーエルも会員数をWebサイトで公表はしています。よく分からない部分がありますけども。2001年度から現在までの会員数の移ろいを見てみましょうか。


総会員数
MOJICOを所有している会員(退会者を含む)およびMOJICOを所有することなく入会して、現に当会に入会している会員を含めた累積会員数。
会員身分保有者数
(サービス利用可能会員)  
MOJICOによってPAN PACIFIC ONLINEに接続しうる会員およびMOJICOを所有することなく入会して、現に当会に入会している会員の現在数。
会員資格保有者数
(更新料支払会員)
更新料を支払っている会員の現在数。
2001年度末時点332,821人325,730人135,524人
2002年度末時点363,574人355,475人142,215人
2003年度末時点385,872人371,769人141,357人

 幾らか補足説明をしておかなければなりません。総会員数は退会した代理店もカウントしているということ。別の言葉で言えば、今までに取り付けた契約数です。さらに言えば、MOJICOの累計出荷台数です。一人で複数台持っていてもカウントしてるでしょうな。

 2000年度以前の数字もありますが少々アバウトなので敢えて載せません。ここ3年間の伸び数がこんなんじゃ、とてもじゃないけどメジャーにはなれないですよ。会員実数としては、「会員資格保有者数」がもっとも近いと思います。

 会員身分保有者数というのが今イチ分からないですが(会社から詳細な説明がない為。)、更新料を払ってない代理店も含まれているということ。「MOJICOを所有することなく入会」というのは、協力店のことだと思うが、会社のコメントは無い。

 「PPOLに接続しうる会員およびMOJICOを所有することなく入会」というのは、一応IDが生きているという意味に取れる。しかし、実態的には「MOJICOがPPOLにつながらない」代理店が数多くいるとも見られるのです。それは、MOJICOが古くなったためという理由もあるでしょう。

 「PPOLに接続しうる会員」というのは、つまりは、その会員が所有するMOJICOがPPOLにつながるという意味ではなく、例えば「SF70に買い換えれば」という意味を含んでいると見たい。

 会員資格保有者数は、年更新の10500円を口座から引き落とされている人数である。(ちなみに、正会員(マルチの報酬が無い会員)の5250円の年更新料も別にある。)だからと言って、所有しているMOJICOがPPOLにつながるか?_というと”そうでもない”。『更新料が引き落とされているが、MOJICOはつながらない。』という報告例がある。

 従って、MOJICOをPPOLにつなげることが出来、なおかつ送受信が可能な会員数は、会員資格保有者数未満であると見るのが妥当であろう。しかも、夫婦でそれぞれMOJICOを所有し別IDを発行してもらっていたり、家族が全員代理店だったりしてもカウントしているはず。家庭にMOJICOが一台あれば要は足りるのにねぇ。

 加えて、2台目以降のMOJICOを購入して、一人で複数のIDを持っている代理店も居る(古いmojicoを下取りした場合はIDは1つ)ことを考え合わせると、実数はさらに減っていく。会員数ではなく、むしろ、出荷したMOJICO台数であって、そのMOJICOが旧式でPPOLにつながらない事などは知ったこっちゃなく、年更新料を引き落とすことのできる件数でしょうね。

 このような、ややこしい会員数を発表することに何の意味があるか分からない。PPOLに1年の内に1回でも接続したことのある会員数の発表だけで何の問題もないだろうに・・・と思う。

 この9つの数字からいろんな分析が出来るんですが、「マルチとしてはピークを過ぎて衰退期(破綻の兆候)に入った。」と思ってます。2004年度の発表があれば、その念を強くすることが出来るかもしれません。ここでも年更新を行った会員数が減ってるしね。

 そのことはエイジェイオーエルも承知しているのでしょう。Acubeから「かもめ共済会」に営業力・営業戦略をシフトし始めているのでは?_と思えるフシがあります。Cubeを移管し、PPOL株の扱いも「かもめ共済会」に移動したのもそんな理由からでしょうか。

 Acubeというマルチに陰りが見えてきたので、かもめ共済というマルチに・・・という感じかもしれませんね。この辺は、これからのことで分かるでしょう。


 今まで10年やってきて40万累計会員数です。このままのペースを維持すると仮定した場合、目標とする100万累計会員数に達するのは15年後ですかね(^^)。ご苦労さまなことです。

 仮に、100万会員になった時の「会員資格保有者数」が同程度(14万人)数しかなかったら、86万人の屍の上に成り立っている不健全なマルチが存在していることになります。生きた代理店を作ることに失敗したマルチとなるでしょう。

 86万の犠牲者とその周囲の人たちは2度とmojicoの方に振り向いたりしないと思います。そんな状況下で、mojicoが普及するはずがありません。その時も、このような会員数の発表の仕方を行っていたら、この資料だけで「悪徳」、「不健全」なビジネスと判定できるでしょうな。

 現役代理店もそんなに待ってられないですから、そのペースが速まる可能性を示唆する嘘っぽいトークが登場してくるわけです。「テレビCMが始まる。」というのは、そんな代理店の気持ちを表現したものでしょうね。
// TVCMが始まる → 会員数が急激に伸びる → 100万会員を直ぐにでも達成.

 『MOJICOを売るのが仕事じゃない』と言っても、MOJICOを買わせているのは事実だし、買わせることによって報酬が貰えるのも事実です。

 そういったことを「MOJICOを売るのが仕事じゃないんです。」というようなピントを誤魔化すようなトークを使用してみたり、「儲かる話じゃなく、稼げる話です。」というような言葉で混乱を起こさせるようなトークをするのが問題なんですね。
// 実態として、入会のあっせん・購入のあっせん.

 自信のあるビジネス・商法なら、最初っから堂々と「連鎖販売取引(マルチ)のお誘いです。」と言い、「相手を誘い、MOJICOを買わせることによって報酬(収益)が貰える仕事です。貰える条件がこれこれ有ります。」と言い伝えるべきです。そして、マルチ商法によるリスク等もきちんと説明する。

 この秋にも特商法が強化され、ブラインド勧誘は違法と規定されます。今まで、地域の条例でブラインド勧誘は禁止されていましたが、これで晴れて全国共通に違法というお墨付きをもらえます。

 エイジェイオーエルも、それに合わせて対策を取ろうとしています。ゆめゆめ、代理店がそれを知らなかったでは済まされなくなってきました。ますます、小手先のトークを捻り出して誤魔化そうとするか、素直に特商法の決まりを守ろうとするか・・・それが分かれ目となるでしょう。