【2005.Jan.2 pion7】

 やっと出ました、新社長が「浅川雅彦」氏に決まったことが…。単なる連絡事項に過ぎない短い通達文ですが、その短い文の中に興味深いことが書いてあります。それに、いつもの分かり難い”日本語”ではなく淡々とした文章ですね。

 それによると、浅川氏が新社長に就任するも、会社の柱である営業面は最高顧問の青田氏が握り続け、そのもとで中村学氏(Gメンさん:私の裁判でも同席された方)が、営業担当取締役として体制を統括していく・・・ということが述べられております。

 新社長の仕事といえば、会社の内部管理だそうです。会社の内部管理って、どんな仕事なんでしょうね?。って、そもそも、会社の経営面・営業面に口を出せない社長・出さない社長って存在の意味があるのだろうか−−−と疑問がわきます。

 大体、社長を交代せざるを得なかった経緯やら、今回の通達文、そしてその周辺の情報等を掛け合わせて考えてみると、この会社、このマルチ屋が何を考えているのか色々と分析できますね。まさに、考古学者が、一つの化石の破片を見つけ、その後ろに潜む地球環境やら生存競争・進化の過程を考察するに似ている作業です。

 営業面の実権を次期社長に渡さないということは、社長を辞任しても、実態としては「社長としての職務」に居座り続けるということではないかな。要するに、次期社長の浅川氏はお飾り社長というわけだ。PPOL株問題で引責辞任したはずなのに、こういった体制をとり続けるということは、まったく反省していない証拠だと思いますね。

 社長を辞任し、Acube代表という顧問に就任した−−−というのが、単なるポーズだと言われてもこれは仕方ないでしょ。「営業担当取締役」という職務が、エイジェイオーエルにあるとは初めて聞きましたが、急きょ作ったもんではないですよね(笑)。

 PPOL株の譲渡行為というのは「営業」から出てきたものでしょう?。マルチの営業面で問題が起こったわけです。その問題を起こした部分を次期社長に渡し、改善や改革を行うのがこの社長の交代が意味するところなのに、それを次期社長に任せずして、どんな仕事を次期社長に一任するというのでしょう。

 せっかくの浅川氏の社長就任が活かせず、今までと何ら変わりのない(反省のない)営業が続けられる−−−ということになりはしないかと懸念します。
 浅川氏の職歴や講演活動等のデータを見ますと、青田氏の人脈ではなく、どうやら大久保氏(フォーバル)の人脈ではないかと推察されます。

 フォーバルのCMが年初から始まることに関して、子会社孫会社の不祥事がフォーバルのマイナス要因になっては困るという判断から、PPOL社を通じてLEO社とAJOL社の不祥事を(摘発される前に)整理した−−−そういう見方もできます。前後の情報を突き合わせてみると、あながち外れているとも思えませんね。

【2005.Jan.15】
 この通達文は抹消されました。浅川氏の件は、なかったこと・・・闇から闇に葬られた形になっております。もちろん、事務局から何の弁明も釈明もありません。
当社新社長は、浅川雅彦氏に(営) 12/29

 詳しくは、mojicoで引き出すか、事務局にお問い合わせ下さい。
Acube事務局
株式会社エイジェイオーエル
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