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【2004.Jul.20 pion7】 『某大学では、ネットワークビジネスが講義されており、未来のビジネスとして注目されている。』なんて代理店がうそぶいているようです。 確認しなければならないのは、ネットワークビジネス=マルチ商法=MLMであるかどうかですね。しばしば、ネットワークビジネスというのは、「インターネット等の通信網を利用してビジネスを展開する手法」という意味で使われることがあり、MLM=マルチ商法=ネットワーク・ビジネスと全く関係ないことがあります。 勉強不足の代理店が、そこのところを大きく勘違いし、誇らしげにトークを展開するというパターンがありますので注意が必要です。 ※ というより、聞き手側が勘違いすることを期待して話を出すというパターンが散見されますけどね。 大学の名前が具体的に出てこない場合は、「そんな情報もある」とうち捨てておいて大丈夫です。大学の名前を具体的に聞けば、電話をして問い合わせましょう。これを「自分なりに調べる」といいます。 代理店が、「自分も調べたので確かだ。」と言っても、自分の耳で確かめて下さい。 この類の説明に対して、必ず裏付けを取りましょう。裏付けが取れない場合は、信頼性・信憑性が欠ける話です。その話を信じたくて信じるのは勝手ですが、他の人に勧誘トークとして使用するのは御法度です。 ビジネスなんですから、信じる・信じたい等とは別問題。書面に残しても突っ込まれない裏付けを取りましょう。 ということは、そのような説明をしてきた代理店から、書面にして受け取る−−−という事が必須となります。自信があり、裏付けを持っているなら、代理店が書面として出すことに何ら問題が起こりようがありません。説明内容に責任を持っていただきましょう。 |