AJOLは、通信事業者としての登録をしていないようです。単なる、「FAX情報サービス」を提供する一企業として…ということですね。
 ただ、SF60以降、電子メールや「紹介!インターネット」というサービスが追加されて、単なる”FAX情報サービス”の会社から一歩踏み出したような感じがあります。
 いずれ、第二種通信事業者としての登録が必要になるのではないか?と管理人は考えています。
 赤色の部分「今般、新たにフリーハンド文字認識技術を利用して件名が自動的に登録されるシステムを導入」が、この認定の実施計画です。
 ところが実際は、投書されたフリーハンドの文字を事務局のオペレーターが読み取って、人為的に入力している事を社長が明言してしまいました。よって、この認定は「取消」となったのです。事務局は「終了」と発表しておりますが、真相はこれですね。
 余談ですが、この認定は「取消」はあっても「終了」はないという話です。
2002 may 27
以下引用する
郵政省プレス・リリースより
1999年3月30日(火)
専用FAX情報通信端末を用いた電子メール、掲示板の送受信サービス事業の実施計画を認定

〜通信・放送新規事業の認定〜
 本日、郵政省は、株式会社フォーバル総合研究所から申請があった通信・放送新規
事業の実施計画について、特定通信・放送開発事業実施円滑化法(以下「通信・放送
開発法」という。)第4条第1項に基づき認定を行いました。
  1. 通信・放送開発法は、通信・放送分野におけるニュービジネスの振興により、情報流通の円滑化を図ることを目的とした法律で、事業計画の認定を受けた企業に対しては、テレコム・ベンチャー投資事業組合からの出資や通信・放送機構の債務保証、通信・放送開発法に基づくストックオプション制度の特例等の支援措置が受けられます。
  2. 同社は、専用FAX情報通信端末及び同社ホストコンピュータを用いることにより、プロバイダー等に加入していない人及びパソコン等が苦手な人においても容易に電子メール及び掲示板等のサービスが受けられる事業を展開しています。今般、新たにフリーハンド文字認識技術を利用して件名が自動的に登録されるシステムを導入、操作手順を簡素化することにより、サービス向上を図るものです。
  3. 通信・放送新規事業の実施主体
 (1) 会社名:(株)フォーバル総合研究所
 (2) 設 立:平成3年4月
 (3) 所在地:東京都渋谷区
 (4) 資本金:350百万円
 (5) 代表者:青田 吉弘

連絡先:通信政策局通信事業振興課 →参照